下着をつけないファッション!?
ここ最近世界のセレブの間では、下着をつけないセレブたちが増えているようです。
露出度の高いドレスを着る場面やローライズのパンツをはくときなどは
下着のラインが響いてしまったり、しゃがんだり、座る際に下着が見えないようにするためでもあります。
セレブたちは、露出度の高いドレスを着ると話題になったり、
ファッションも取り上げられることから
セクシーさをより際立てたり、スタイリッシュに着こなしをして
自分や身に着けているものをより引き立てるために下着をつけないことが考えられます。
クリスティーナ・アギレラ、レディ・ガガが語る!
クリスティーナ・アギレラは「私は下着を履くのが嫌いなの」
「私はできるかぎりいつも(体が)自由のきく感じがいいのよ。それが私なの」と話し、
また、レディ・ガガは「決してパンツが嫌いだってわけじゃないの。
ただ最近では、パンツをはかないってことにしているだけ。
ノーパンって、セクシーだと思うわ。生まれたままの人間の体が好きなの。」と話している。
アンダーヘアの脱毛も、マナーとして当たり前にキレイにしてあるので、
下着をはかずにいても安心してすごせるのかもしれませんね。
下着をつけないというと、違和感を感じる人も多いかもしれないですが、
たしかに、日本でも街中でパンツをはいている方が下着のラインがくっきりと響いてしまっている。。。
なんて人を見かけたことがある方もいらっしゃるのでは?
ファッションも最先端をいくセレブたちは、美もファッションも共通して、
キレイへの追及に面白さを感じ、より美しさを求めて日々進化しているようです。
海外セレブから日本女性が受ける影響
LAセレブやNYセレブは会員制サロンでワックス脱毛やアンダーヘア脱毛のトリミングまで行っていて、
ブリトニー・スピアーズやパリス・ヒルトン、スカーレット・ヨハンソンもアンダーヘア脱毛の処理しているセレブとして有名です。
特に、ブリトニー・スピアーズとパリス・ヒルトンは下着をつけずに外出したことで
アンダーヘア脱毛をしていることがメディアに公開されました。
その後、日本でもアンダーヘアの脱毛をはじめる女性が増えており、
最近では、ワキ、腕、足に続いて脱毛したい方が増えていて脱毛の人気の箇所になっています。
脱毛もファッション同様、世界中の女性たちに輝きやお手本となるよう
セレブ達が与える影響は、女性の美に対する意識を上げていること間違いないです。